DEAR BOYS ACT3 8巻 感想

dear-boys.jpgDEAR BOYS ACT3(8) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
著・八神ひろき

【あらすじ】
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央戦第4クォーター。
65点の同点、残り3分7秒。玉置のプッシングからのトウヤの
4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして‥‥。
そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか!
宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!


【感想】
因縁の成田中央戦との対決が終わる巻です。
チーム同士との決着もそうですが、藤原にとっては、下條との対決でもあります。
ずっと成田優勢で進んでいて、後半は三浦投入して3Pで大量点数を狙ったりで
盛り返していってました。

それにしても、あの下條のチームではありますが、メンバー皆いい子なんですよね(^_^;)
成田に関しては、よくあの親から、こんな出来のいい子が...みたいな心境です(笑)
岸本忍は下條魂を受け継いでるようには見えますけどね(笑)

石井ちゃんはホントに成長しましたよねー。

藤原にこんなことを言ってもらえるようになったとは...!(泣)
「拓に認めてもらいてーんだ」って言ってたのが叶ってるじゃないですか。

成田中央戦の決着は、意外にもあっさりというか、拍子抜けというか
まあ、藤原の表情でも物語ってますが、やはり作者の八神先生もあとがきに書かれていたように
消化不良な感じの終止符でしたね。
下條が藤原にかけた言葉も、なんとなく空々しいというか(笑)
私的には、最後まであの憎き下條のままのキャラでいて欲しかったような...。
何も皆、認め合って良い人になって終わらなくてもいいと思うんですよ!

といったような感想もありますが、でも石井ちゃんの活躍だけでも
私はこの成田中央戦は大変満足な試合でしたよ...!


とうとう決勝戦、天童寺との試合の行方はどうなるのか!!!
本誌では哀川のお父さん初登場してましたねー。
終わりが近づいてきて、内容的には楽しみであり、でも長年読み続けてきた読者的には
寂しくもあり...です。

2011年10月21日 | カテゴリー: レビュー , 漫画

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